壁の崩壊
第2の故郷で出会った、お友だち。
10年以上が経った今でも、心を感じます❤️
私のことを、私以上に知ってる彼女への信頼は、揺らぐことはないでしょう。
世の中、“絶対”なんてないですが、それが崩れてしまうことがあったとしたら、受け入れる覚悟は、既に出来ているということなのかも知れません。
私は、お友だちは少ない方かも知れませんが💦一度、仲良し同盟を組んだら、その縁は、濃くて太いものとして、自分の中では存在しています❤️
何年会わずとも、お友だちはお友だちなのです。
その感覚を、また別の方にも、感じた気がしました。
それは、幻だったのか…
何というか…
全く同じ感覚ではないのですが、男性と女性の違いもあるのかなぁと思ったりもします。
私の大切な人。
不定期に訪れる、笑いの壺🍯✨
しばらく…その壺は(私の前では)閉められたままですが、早く開かないかなぁ~💕と、待ちぼうけ。
自ら壁を築き、必死に守っていた自分の弱い部分を、知らず知らずのうちにさらけ出している様な気分の時。
改めて、壁を作る負担よりも、当たって砕けて再生する負担の方が、なんて徳なのだろうと気付くのです。
そんなことを…
ちょっぴり、しんみり休憩中に思いながら。
私のマグカップがなくなった~💦と探していたら、優しい先輩が、(2つ持ってるからと…)可愛いマグカップをくれました❤️
…たまには無くしてみるものです✌️