AUSTRALIND

第2の故郷

終活

考え方は、人それぞれだから否定はしませんが、もし、身近で、終活をしている方があるとしたら、悲しい。

旅立つ準備なんて…

旅立った後の処理。
そんな迷惑なら、どんどんかけて欲しい。

きれいごとなのかも知れません。
ただ、もし、本当に残る者のことを思うのなら、心配ごとが残る様な生き方を、今、しないで欲しい。

恥ずかしいもの、見られたくないもの…?
そんな秘密は、誰にでもあるの。

…でも。

そんなこと言ったって、そう簡単な問題ではないから、きっと、この言葉が誕生したのだと思います。

人が優し過ぎるから、思いやりの深さが、そう駆り立てるのかとも思うと、切なくなります。



私は、愛する人を見送りたい派。
残るものの悲しみを、愛する人に与えたくないから。

きっと、悲しい思いさせちゃったなぁ…と、心配で、気が気でなくなるから🤢

言ってることと、矛盾しているかなぁ💦

ご縁活動をしている身としては、1日1日を大切に、明るく楽しい未来を描きたいのです✨✨