AUSTRALIND

第2の故郷

究極な選択

ある方が言っていました…💨

1人で出来ることは、たかが知れている。

1人でいると、全てが自由な様でいて、諦めやすい。

人の幸せを望むのなら、恨まれることも怖くないはず。



最近、まさか…と恐ろしくなってしまう事件事故が、多い気がして、ふと、身構えてしまいます。
そんなニュースを聞く度に、正直に思うことは、私も加害者になる可能性があるかも知れないと思うことです。
こう思うこと自体、異常と思われそうで怖いです。

目に見えないギリギリな環境で、決定的瞬間の選択をするかしないかの違いは何なのだろう…。
みんな、ダメなことはダメって、知ってたはず。
絶望すべきは、過ちを犯しても、ダメなことをダメと感じられない心です。
それだけじゃ済まされないことは、重々承知ですので、こんなこと、表では言えません。

子ども好きなお友だち夫婦が、言いました。
「私たちは、子どもを作らないと決めているの。いつか、子どもにとって、過ごしやすい時代がくると信じているから、それまでは…」と。

あまり、不満や不安を1人で抱えない方が良い…
方法はいっぱいあると信じて、私は私が愛する人たちに頼りたいと思います。