バスクチーズケーキ
最近、夜な夜な…
ケーキ作りに勤しんでおります。
何だか眠れなくてモヤモヤするよりか、バッと起きちゃって好きな事をする時間にしようと!
深夜のあの何とも表現の難しい…
蚊のくしゃみでも聞こえてきそうな中で、1時間ほど没頭すると、スカッとするし、そのあとよく眠れます🌃✨
今日は、ちょっと恥ずかしかったけれど、そのケーキをお友だちに“先日のお礼も兼ねて…”として、お裾分けしたら、喜んで食べてくれました!
そんなのが、すごく嬉しい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
自粛生活
コロナはまだまだ油断ならず、怖がり過ぎて引きこもっていても、病むばかり…。
きっと、自分でも気づかないうちに、意外と病んでいる…のではないか?
今日、それを実感した様な気がした。
マスクをして、曇りだけど日焼け止めを塗りたくり、海に連れて来てもらった。
遠くに人がポツリポツリ、ここなら、ソーシャルディスタンスに気を揉まず過ごせそう…
人々にコンビニで飲みものを買った…
選んでいる時にふと感じた、ちょっとワクワクする新鮮な気持ち。
日本だけど、お家から1時間もしない場所だけど、こんな素敵な場所があったなんて…
海外にいるかの様な綺麗な海とビーチと…異空間。
本当は、もっと透明度が高いのだけど…
こんなに暗くはないのだけど…
ピンボケだけど…
それでも、写真に納めたくなった私。
足もちょっとつけてみた。
すごく気持ち良い…
ふいに涙が込み上げる程、嬉しかった。
味覚障害
とっても些細な事かも知れないけれど、人によっては大きな喜びとなる事も…
味覚に異常を発してから、1年3ヵ月。
最近、もしかしたら味覚障害ではないのかも知れないとTVを見ていて思ったりもしました。
でも、どうせわかってもらえない…真剣に聞いてもらえないという諦めの様な感情から、人には話そうとは思えません。
ただ、ここにきて美味しく感じられる調味料が現れました✨
それは“お酢”です。
母が、味なしの野菜チヂミを作ってくれたので、いつもの様にオイルのみかけて食べようと思っていたのですが、何だかふと、お酢を混ぜてみようと思ったのです…なぜか。
グレープシードオイル+お酢でチヂミのタレを作りました。
そうしたら、美味しいと感じる事が出来て、使える調味料が増えました。
柑橘系も苦く感じて食べられなかったので、お酢も何となく避けていたのですが、本当に嬉しい瞬間でした。
ロング専門美容室
今年の始めに、美容室を変えました。
フラの為にも、綺麗に髪の毛を伸ばしていきたいとずーっと思っていたのですが、私の髪の毛は、細くて薄くて…下ろしていると、サラサラにセットしてもすぐ絡まるのです💧
美容室でトリートメントをしても、5日と持たない様な気がしていて…💦
もう、仕方ないのかなぁ…と諦めかけていた時、出会ったのです‼️
ちょっとリッチな美容室✨
お客様同士が会わない様に工夫がなされ、完全個室対応で、トリートメントだけで4時間前後かけての施術。
確実に持ちがよく、自宅でも美容室帰りの状態が以前より断然保てています。
何より、“素髪”が健康で綺麗な状態に戻っていく感覚が不思議なのです。
結果、トリートメントの回数も減り、お財布事情にも嬉しい今日この頃です❤️
第1回目の施術後の写真…
これからが、もっと楽しみです😍
Quarter Note
“こんな状況だけど、笑っても良いのか?”という疑問がずーっとどこかにあった気がする。
前に踏み出す為に幾度頑張ろうとする自分と、それを自重しなさいとする自分。
気付いてみたら、ずーっと“消去法”で生きてきた様な気がする。
やれる事がすごく僅かだと、勝手に思っていた。
勘違いした狭い環境の中で、しなくても良い我慢をしてきたのかも知れない。
悲しいや不安を感じた事がない人なんて、やっぱりいない。
自分を解放してあげよう。
大丈夫、きっと。
最近感じる、妙なこと。
航空券を予約して、航空会社の都合で欠航になった時。
何度かやり取りをした後、別会社の便を予約し直すことに。
その直後、再度先の会社の別の担当者より隠れチケットがある事を伝えられた。
先方の説明が二転三転した末のこの結末に、感情がちょっぴり乱れた。
きっと、先方も、混乱していたのだろう…
ただ、結果、ふと考えてみると…
先に予約していた航空券より、3000円安く航空券を取れていた。
嫌な思いをして、嫌な感情も使って、こんな時は、結果もそれに沿うものと思っていたのに。
珍しく、9連勤。
嫌ではなかったけれど、何となく、今回はちょっと憂鬱で…
考えても避けられる訳ではないから、前向きに考えたいなぁと思いながらも、少しだけモヤモヤ。
すると、リーダーが、私の中1日分勤務を、午前私、午後リーダーにしない?と、少しでも私が休める様に短縮を提案してくれた。
わざわざ自分のお休みをなくして、午後から出て来てくれると…
不思議な程に、見守られている感じがして…
お友だちとお出かけをしても、とっても楽しく過ごせて、甘いものや調味料なしの食事しか食べられないけれど、よく笑っているなぁと自分でも感じる。
お肌の調子も良いし、お洋服もお気に入りなワンピースを見つけて、またお出かけするのを楽しみにしている。
帰宅するのも、以前より怖くないし、何より12月は私の大好きな季節。
それなのに、毎晩よく思う。
このまま目が覚めなければいいのになぁと…
きっと、誰にもわかってもらえない。
だって、自分でも自分がわからないのだから。
心配とか、悲しいとか、期待とか、どうでもいいというか、無になる瞬間がある。
そして、1時間毎に目が覚めるから、気付いたら目が毎日真っ赤なの。
誰にも、Jにも、この思いは言うつもりはないけれど、誰かにただ、“そうなんだね”と言って欲しい。
矛盾しているこの気持ちを、好奇な目で見ないで欲しい。
世の中は、愛であふれている。
泣きたい様な、叫びたい様な…
身体中の穴という穴に、透明なゴムの分厚い蓋がされている様で、蓋を外してしまったら、ダメな様な気がする。