ほやほやほや…
蒸しほやです💗
母が、作ってくれました✨✨✨
市場で、生ほやを安く買えたからと…
いっぱい作ってくれました。
生ほやは、苦手になりつつあるので、蒸しほやにしてもらいました。
手間がかかるからか…買うと、意外と高いのです💧
母は、結婚前まで、お料理や裁縫が苦手だった様なのですが、私が小さな頃から、美味しいご飯やお菓子、お道具箱の袋、ピアノ発表会時のドレスなど…いっぱい作ってくれています✨✨✨
そんな母の姿に、あふれる程の暖かい気持ちで、胸がいっぱいになります💝💝💝
余裕のなさに、冷たくあたってしまうことがありますが、母は、それさえも受け入れてきてくれた…まさに、母の偉大さを感じます。
…。
なぜ、ほやからこんな話が頭を過ったのか💦💦
ただ、母のことが大好きなのです💖💖💖
父のお誕生日
318は、父のお誕生日です💖
父は、ずーっと仕事ばかりの人生で、人として大事にしたかったであろう瞬間も、仕事を選んできた人です。
父とは、普段あまり話しませんが、その強さには、到底敵わない…。
普段着のちょっと綺麗なシャツ2枚と、お花🌹🌹を贈ろうと思います✨
それから、柑橘系果物を…💝
お花は、お店で迷いに迷っていたら…💧
店員さんが、相談に乗ってくれて、素敵なお花を作って頂けました💓
本当に、店員さん、さすが~🎶
父は、お花が大好きで、以前は、温室に蘭や様々な植物を育てていました。
やっぱり、お花は良いなぁ~❤
時間を忘れるとき…
休日の朝、寝坊をして起きると、早くも外出中の母から、連絡が…💓
「お出かけしない??」と。
天気も良くて、お外を歩くには、気持ちの良い日です✨
10時半頃に、待ち合わせをしました。
普段なら、バスや車で通る道を、少し歩きました。
母の病院に寄り、お薬をもらったあと、TULLY’sでランチをしました🍝✨
私に支払いをさせてくれると…
「デザート食べたくない?」と、アップルパイ🍎を…今度は、母がご馳走してくれました。
すっごく美味しかったです🎶
食材の味がしっかりしていて、全体的な味は、控え目だった様な気がします。
ドリンクだけのイメージは、もはや古かった…💦
また頂きます❕
その後、母が気になっていた雑貨屋さんへ。
なんと!!
私に、メガネケースを買ってくれました💝
母は色違いで(写メ忘れた~💦)、私とお揃いです💖💖
母が、以前、お店でこの可愛いメガネケースを見つけて、私とお揃いで購入するか迷っていた様なのです。
「可愛らしくて、ちょっとこの年齢では恥ずかしいけれど…」と言いながら、嬉しそうにメガネを入れていました✨✨
15時頃まで、近くのショッピングモールをプラプラして、何だか、いっぱいお喋りをしました。
お天気の話、スマホの話、ユニクロの話…。
この上なく幸せです❤
こんな日々の裏で起こっていることなんて、誰もわかりません。
母も、いつもニコニコしている訳でもなく、皆、幸せばかりではないのですよね。
ただ、この幸せな時間は、日々の辛さを忘れさせてくれます。
…確かに、喜びも悲しみも、いつの頃も循環しているものだと思います。ですが、しばらくすると、些細な幸せに感謝しようと思える日々も、やってくるのです。
休憩タイム
胃を悪くしてから、珈琲からは遠ざかっていたのですが…。
久々に。
ザ・珈琲☕
とはいっても、ミルクたっぷりにしてもらいました💦
そして、今日のお供は…。
マフィンです✨
元々、紅茶派なので、すっごく珈琲を飲みたかった訳ではないのですが、まぁ…気分です。
この間、久々に飲んだ時は、まだ体に馴染まなかったのか…頭がグワングワン💢と揺れて、気持ち悪くなってしまったので、今日はどうかな~??
お店は、バタバタ…繁盛ありがとうございます🎶ですが、こうして、例え数分でも、座って、ホッと落ち着く時間を意識して持つことは、大切だなぁと感じます。
良い仕事をする為にも…です。
笑うことも、お話することも、体をほぐすことも…時間がない中でこそ、ちょぴっとだけしてみると、いっきに効率が上がる気がします✨✨
両親
AUSTRALINDの父と母です💖💖💖
理想の父であり…
理想の母であり…
理想の夫婦。
今、すごく会いたい。
父は、元高校教師(社会)で、現在は、コミュニティーセンターの職員をしています。
母は、元看護師で、現在は、小学校教師をしています。
今、父に話したい。
今、母の意見が聞きたい。
…その前に、私の英語力を何とかしなきゃ💦
水眞
水眞と書いて、スジンと読みます。
もう、10年以上が経ちますが、私がお願いをしてつけてもらった、セカンドネームです。
当初、なぜ、こんな話になったのかは覚えていないのですが…
人は、良い時ばかりではありませんよね。
グダグダで、ビリビリな時もあります。
寧ろ、そんな時の方が多いのかも知れません。
人が弱っている時、口先ではなく、本当に温かい心を使えるのか…
人の負の部分を見た時に、相手に対しての感情に、気付くのです。
(後に、犠牲ではなかったと気付くであろう)犠牲を払う覚悟があるのか、見返りを求めているのか、そこに、無償の愛が存在するのか。
目の前で、人が倒れました。
あなたなら、どうしますか…?
救急車を呼ぶ。
手を握って、寄り添う。
「大丈夫よ~」と、声をかける。
着るものをかけてあげる。
急いでいるからと、足早に去る。
何が正しいということではないと思います。
皆、事情があるのだから、その場を去らなきゃいけない人だって、あります。
ただ、問題なのは、思いやりを忘れることです。
その時、何も出来なくても、「大丈夫だったかなぁ…」と気にする人でありたいと思うのです。
「急いでたのだから…」ではなく、誰が欲しいかわからない言い訳よりか、相手を思う心を使いたいです。
どんなに大人になっても、そんな人としての心の使い方を、Jは、教えてくれた気がします。